CCAPS-iQAS

プロジェクトの沿革をご紹介します

2020年9月:堀田(研究代表者)が岐阜大学 産学官連携推進部門に、CCAPS-JapaneseのWeb回答システムの共同開発依頼

2020年10月:岐阜大学 産学官連携推進部門より紹介されたNPO法人 IT勉強宴会とWeb回答システムの共同開発に着手

2021年2月:岐阜大学の定期健康診断(定期検診調査)でCCAPS-JapaneseのWeb回答システムを初実装

2021年4月:岐阜大学の学生相談利用者に対してシステムの運用を開始(来訪調査)

2021年6月:大阪大谷大学でシステムを導入

2021年6月:日経XTECHにシステムの開発経緯が掲載

2021年10月:システム開発に関する研究発表で、第59回全国大学保健管理研究集会 優秀演題賞を受賞

2021年12月:Web回答システムの名称を「CCAPS-iQAS(CAPS  Internet-based Quick Assessment System)」に決定

2021年12月:CCAPS-iQASを用いたコロナ禍の学生のメンタルヘルスに関する研究発表で第43回全国大学メンタルヘルス学会総会 岡庭賞を受賞new

2022年8月:長崎国際大学でシステムを導入

2022年10月:CCAPS-iQASを用いた心理支援を必要とする学生の特徴に関する研究発表で、第60回全国大学保健管理研究集会 優秀演題賞を受賞new

2022年11月:宇都宮大学でシステムを導入

2023年1月 産経新聞夕刊紙一面に掲載「メンタルヘルスを可視化 コロナ禍の学生支援、ビッグデータも」new

2023年1月 日本情報学研究所でシステムを試行

2024年3月 京都芸術大学でシステムを導入